来週はヨガ三昧

人とのつながり

5/23、26、27はヨガ

5/23は、ナオ先生のヨガ
5/26は、金曜日のTomoyo先生のヨガ
5/27は、Tomoyo先生の屋外ヨガ in 鶴見緑地

気が付いたら、ヨガ三昧の週になってました。
体の使い方が少しずつわかってきました。
このままほぐれていったら、新しい自分を発見できるのかなと楽しみです。

今日のTomoyo先生のレッスン後、Tomoyo先生から、紫音さんと一緒に苦楽園のステージに出ると教えてもらいました。
私がヨガをやるきっかけをもらったのが紫音さんで懐かしく感じました。

それから、Tomoyo先生の妹さんが私と同級生で、男の子2人いて、将来の不安で頭がいっぱいということでした。
察しやすくて、気疲れして・・・・。
昔の私にそっくりです。
ありのままの自分を受け入れていないんやねという話になりました。
そういえば、昨年12月の紫音さんのレッスンのとき、紫音さんが「ありのままの自分を受け入れる」ことを私に語っていたら、ヨガ仲間のYちゃんがもらい泣きしてたのを思い出しました。
遠い昔のように懐かしく感じました。

自分のおごりに気付く

委託会社から、私の面談を受けて、不快だったとクレームの電話がかかってきたと連絡を受けました。
詳しく聞くと、相談者のためにと思って、相談者のダメなところを注意したのが良くなかったとのことでした。
もう一度、コミュニケーションの勉強をしようと思っていたところだったので、自分のおごりに気付けてよかったと思います。

マンションの管理組合でも、どのように話したら伝わるのかを考えさせられることがあります。
夏祭りでも、「子どもたちのために大人が我慢して実行する」という推進派と、もう体力が限界という人たちにわかれています。
結局、夏祭りは実行されますが、「我慢」という言葉を使っているかぎり、人はついてこないですよね。
今、聴いている本が、いかしにて人に気付きを与えることで、コミュニケーションが円滑になるということを指摘しています。
私は、ストレートに言い過ぎることがあるので、勉強していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました