こういうときもあるか…。

生き方

エッセイ教室ふみサロの10月の課題図書は、塩田 武士著『騙し絵の牙』です。
毎月3作品を書いて1作品を提出してましたが、今月は2作品だけにします。
ユーモアあふれるエッセイが思いつかないです。

映画なら、わかりやすい展開でサラッと見れましたが、小説になると細かい描写で、お互いにだまし合い、ののしりあいの場面が多いです。
まだ、小説は全部読めてないです。
肩書を大事にする男性社会だから、違和感があるのは仕方がないです。
実際に、出世競争でズタズタになった人を健康カウンセリングして労い、励ましています。

アラフィフになるのに、まだまだ自分はお子ちゃまなのか。
それとも、共感しすぎてしまうのか。
そういう自分でもいいのではないかと思います。

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