人生は学びの連続

学び

大変お久しぶりです。
1か月半ぶりの投稿になりました。
何から書こうかなと迷いますが、まずは直近のことから。

怪我からの学び

2/25(土)に自宅でヨガをしていたときに、左手の甲を痛めて腫れあがりました。
2/27(月)に病院へ行ったところ、レントゲンを撮って骨は異常なし。
医師によると、「ヨガの練習で痛めるはずはない」とのこと。リウマチなどの基礎疾患がないか血液検査しました。
3/2(木)に結果を聞きに行って問題なしで一安心でした。
この5日間、不安になりましたが、いろいろな人に助けられて、落ち着いて行動できました。

学びや気付きがありました。
「病名がついても、自分は自分で変わらない。病気になったら不幸という価値が潜在意識の中にあってザワついてた」と、気付けました。
この気付きを、難病から克服した南野つつじさんに、ラインしたら、下記のお返事をもらいました。

「まさにその通りです!
そんなふうに病気にとらわれない人がどんどん自己治癒力を発揮してお元気になられています
病気であろうが、なかろうが、関係なく、自分を大切に、自分が喜ぶことをやってくださいね。
まさに まいたのです!」

つつじさんにはとても励まされました。

結果が出るまでの心構え

結果が出るまで、ネット検索はいっさいやりませんでした。
現実でないことを想像して悩むことを避けました。

自分の干支の方向の神社にお参りするとよいと聞いていたので、毎日参拝して、お賽銭も奮発しました。
神社のお参りで、今を感謝することで不思議と落ち着きました。

検査結果からわかったこと

医師から、検査結果は全然問題ないと言われてましたが、自宅でじっくり見たら、好中球71で過緊張状態でした。
インスタで「健診結果の見方」を投稿していたので気付けたと思います。
私の場合、好中球は、年1回の健診結果では検査されなく、3年前の四十肩や今回の手の甲の腫れなどの怪我のときに検査されます。
3年前も73だったので、ずっと過緊張状態でした。
自分では、リラックスしてるつもりでした。
今回の怪我は、「リラックスしなさい」とういうメッセージでした。

レンズ越しからの予知

おかげさまで、手の甲の怪我は、9割くらい治ってます。
3/10に撮影会の予定でしたが、4/14、予備日4/17に延期しました。
インスタビジネスのコンサルを受けて、違和感を感じたまま受け入れていることが多かったです。
インスタの顔出しは予定通りしますが、ライブは違和感があるので、現時点でするつもりはありません。
自分の直感を大切にして、違和感を感じるものには無理に受け入れてはいけないことに気付けました。
インスタビジネスのスケジュールをこなせなくて、コンサル料はもったいないとは思わないです。
自分の体が大切なので、不安定な気持ちでやってしまうとよくないです。
仕事量を例年より減らしても、2月に確定申告をして、3月は繁忙期で、精神的にしんどかったです。
無理をしない選択した自分を受け入れ、「こうあるべき」という固定概念を手放すとラクになります。

2/14に、ひろみさんからメイクレッスンと試し撮りをしてもらいました。
実は、ひろみさんは、レンズ越しに私が変化することを予知していました。
「今、抱えていることが良い方向に解決するよ」と。

不思議な話ですが、ひろみさんと、南野原つつじさんは、私の近未来像を見えているようです。
二人とも、ヘアアイロンでウェーブつけるといいよと同じアドバイスをしてくれました。
ひろみさんは、ほんわか、ふわふわした感じをイメージされています。

ちょうどさっき、南野原つつじさんのオンラインセミナーを聞いて、病気の原因は、心に「トゲ」が刺さっているからだと学びました。
ヨガ、マインドフルネス、瞑想などで、心と体をゆるませることによって、刺さっていた「トゲ」が抜けます。
心に刺さった「トゲ」を抜くお手伝いをすることが、私の役目だとわかりました。

試し撮り

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