読書家がすすめる本

読書家がすすめる本

最近、読書家に出会うことが多くなりました。
今読んでる本や、オススメの本を尋ねるのが楽しいです。

小学館の図鑑NEOアート 図解はじめての絵画

上記の本は、制作の段階では、売れないと言われてたそうです。
予想を覆して売れてます。
誰もが、「大きい」、「文字が多い」など、売れない理由を述べていましたが、従来の固定概念を破る優秀な人がいたそうです。
実際にその本を見せてもらいました。
作者ごとに作品が掲載され、時代背景、作品の裏側など、美術好きな人にはたまらないものでした。
子ども向けの本ですが、老若男女が楽しめます。
特に学び直しをしたい人向けかもしれません。

誰が先に固定概念を破れるのかだと、話が盛り上がりました。

自分を大切にしながら、調和していくWin-Winの関係を目指す

人には、良い面と悪い面があります。
良い面ばっかりしか見てないから、自分の期待通りにならなかったときに、裏切られたと思ってしまいます。
他の人たちとWin-Winの関係を築くには、悪い面も認めて調和する必要があります。　
だからといって、自分のことを後まわしにしてはいけません。

自分の時間を大切にしながら、無理なくWin-Winの関係を築くことが理想です。

今、インスタLIVEとの付き合い方をどうすればよいかと考えています。
最初の頃の珍しさがなくなりました。
私にとっては、「なるほど～」が連発するAudibleの方が面白いです。
Audibleは有料コンテンツの価値があります。

人間は、人に話を聞いてもらうことが好きな動物です。
いくら無料でも、インスタLIVEのように、自分が主体でないコンテンツは、珍しさがなくなれば飽きてしまいます。

空き時間があれば、インスタLIVEも聴くようにしていますが、自分が楽しいと思うものを優先にします。