今年も、年初から、いろいろなことが起こって楽しいです。
風水で占う
インスタを眺めてたら、ある風水占い師さんに目が止まって、フォローしました。
知り合い2人がフォローしてる安心感もありました。
公式ラインアカウント登録をしたら、プレゼントをもらえます。
生年月日で①財運②学業成就③異性にモテるのうち、1つを選んでを占ってもらって、お守りの作り方を教えてくれるとのこと。
私は、①財運を選びました。
お守りの作り方は、
海辺に行って海水を汲む。
その海水を使って、絵の具をとき、
名刺サイズの紙に、海と真珠の絵を描く。
それをお財布に入れて持ち歩く。
1/9に旦那と須磨か明石まで行って、海水を汲んでくる予定です。
ワクワクしてるだけで、鳥肌立つようなご縁がありました。
風水占い師さん曰く、風水を置く準備を始めるだけで大きな変化が出る人が多いそうです。
私は思うには、風水を信じることも大切だけど、今回は海でしたが、大自然に触れてエネルギーをもらい、楽しむことで、願いは叶うのでしょう。
絵を描けたら、また写真で掲載しますね(笑)
明るく素敵な人には、素晴らしい人脈ができる
1/4に、知恵子さんの野生ロイボスカフェに、KAORUさんと下見に行きました。
とにかく、知恵子さんの人脈がすごすぎ✨
野生ロイボスの生産販売している会社の顧問に、元駐米大使の柳井俊二さん、現在の国際海洋裁判所長のアルバート・ホフマンさんがいます。
赤坂の料亭で、知恵子さんは、柳井さんの出会って、知り合いになり、野生ロイボスの顧問になることを引き受けてもらえたそうです。
知恵子さんは、赤坂の料亭でのお食事に知人から誘われたときに、敷居が高いから尻込みをされたそうでした。
でも、行ってみると思ったより高くなく、そこに柳井さんがいました。
アフリカへ野生ロイボスの現地に行ったとき、柳井さんから、アルバート・ホフマンさんを紹介されて、顧問になってもらったそうです。
本当にコンフォートゾーンを出ると、そこに出会いが待っているという貴重なお話でした。
知恵子さんの人生は、順風満帆というわけではありません。
ご主人の会社が上手くいかなくなったときも、ご友人が知恵子さんを救いの手を差し伸べてくれました。
これは、どんなに大変なときでも明るく乗り越えた知恵子さんのお人柄の賜物でしょう。
柳井さんは、知恵子さんに会うたびに、「大輪の花を咲かせましょう」と言われるそうです。
駐米大使という大役を任された柳井さんの言葉には、言霊としっかりした哲学があると思います。
知恵子さんは、大輪の花を咲かせようと、野生ロイボスのカフェを始めます。
私も野生ロイボスの販売代理店というご縁がありましたので、大輪の花を咲かせるお手伝いができたらと思っています。
鳥肌立つご縁
KAORUさんが知恵子さんのお友達のMさんから圧力鍋をもらう約束をされていたので、みんなでMさんのお宅へ訪問しました。
知恵子さんに、「Mさんのお宅には、珍しいオルゴールがたくさんあるから、一緒にいらっしゃい」と声をかけてもらいました。
お宅へ訪問すると、家の中が博物館でした。
18世紀の音色
博物館クラスのアート
素敵なカップ
「割ったら大変だから、片付けをせずにそこに置いておいていいわよ」と言われました。
近世文化史研究
Mさんは、近世文化史研究者で、ご自宅に訪問したときは、論文を執筆中で、古文書がありました。
江戸時代の大衆文化の研究されていて、三味線の説明をしてくれました。
江戸時代初期の頃は、三味線は芸者などの夜の文化だったけど、江戸時代後期になると、若い娘たちの習い事として、普及したそうです。
私も、三味線体験したばかりだったので、ここでつながっていると感動しました。
Mさんは、とても寛容な方で、写真をSNSにアップしてもOKと許可をもらって掲載しています。
異次元の世界に飛び込んだ気持ちです。
素敵なご縁に感謝です。
ありがとうございました。
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