人生を折り返し地点のアラフィフ女子。
私たちは、団塊ジュニアと呼ばれ、大変な受験競争をして、学校を卒業するときは就職超氷河期で、それでも普通の結婚、普通の幸せを追い求め、ひたすら頑張り続けてきました。
普通の幸せを求めていたのに、ストレスでイライラばかりということはないでしょうか?
残り半分の人生を楽しく生きるために一度立ち止まって、ていねいな生き方に変えていくことをおすすめします。
アラフィフ女子が、ていねいな生き方をするときにやった方がいいこと3選を紹介します。
空白の時間をつくる
時間は有限です。
1日の行動の中で、必要なこと、やらなくてもいいことに分けます。
やらなくてもいいことはやめていきましょう。
本当に自分がやりたいことに時間を投入できるようになります。
YouTubeやネットフリックスは面白いですが、残念ながら時間泥棒です。
断捨離をする
物が多いと掃除することが面倒になります。
掃除をしやすい環境を作ることがていねいな生き方の近道です。
床面積を増やすと運気上昇するとも言われていますので、不要なもの、邪魔になるものはどんどん手放して、必要なものだけを残して大切にしていきましょう。
体力をつける
体力不足になると、物事を後回しをしてしまいがちです。
やる気が出ない、面倒と思ってしまうのは、健康という土台がしっかりしていないからです。
睡眠、食事、運動などの健康習慣を見直ししてみましょう。
私は、昨年も「ていねいな生き方」をすることを目標にしていました。
さらに「ていねいな生き方」をするために、やりたくない仕事はしないことに決めました。
ゆとりが生まれることで、新しい発想、アイデア、創造性に磨きがかかります。
コメント