音声入力 ができると YouTube もできる。

たのしみ

YouTube でマシンガントークで情報発信で、有名な人は樺沢紫苑先生と勝間和代さん がいます。
樺沢先生は、週1回の3000文字の週刊誌のコラムだと音声入力を使って原稿を書き上げていると、この前の貴船の懇親会でお話しされていました。
勝間和代さんは、音声入力を使って3000~4000文字のメルマガを毎日発信してます。
樺沢先生は1日3回、勝間和代さんは1日2回も動画をアップしています。

二人の共通することは多く、ベストセラー作家であり、読書家です。
一歩先の読書家だから、大量の情報発信時代だと気付かれたと思います。
二人 の動画の特徴はシンプルですひたすら喋っています 。
コンテンツがよければ、フォロワーが増えるのです。

実は、この記事もGooglekeepに音声入力して、修正して書き上げてます。
やはり、早いです。
音声入力使うとどんどん仕事や趣味の幅が広がると思うのでぜひチャレンジしてみてください

音声入力のメリットは、簡単に早く文章を書き上げること以外に、次の言葉をすぐに発しないといけないので、頭の回転が早くなります。
他にも、滑舌がよくなり、声帯も鍛えることが出来ます。
AIに聞き取りさせるには、ハッキリと話す必要があります。

一人暮らし、コロナ禍で家にこもっている人は、他の人と話す機会が減り、声帯が弱ってしまいます。声帯は筋肉です。
声帯が弱ってしまうと話すのがどんどん億劫になってしまいます。
高齢者は認知症のリスクも高まります。
楽しい会話が認知症予防になりますが、音声入力も読んでくれる人のことを考えて話すことも出来ます。
相手のことを考えることでオキシトシンも分泌されます。

私が知らないだけかもしれませんが、音声入力がもっと手軽に使えるサービスがあるといいですね。

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