楽しいとき、幸せを感じるときは、どんなときですか?

たのしみ

昨夜は3人で女子会をしました。
貴船の懇親会で同じテーブルだった占い師、起業コンサルタントの彩乃むすびさんがバイトしているカフェバーにUさんと一緒にお邪魔しました。 

forest cafe & dining
〒569-1027 大阪府高槻市浦堂2丁目21−3

彩乃さんは用事があって後から合流しましたが、話が盛り上がって楽しい時間を過ごせました。
すっかり舞い上がってしまい、残念ながら、美味しいお料理とお酒の写真を撮るのを忘れてしまいました(;’∀’)

コンフォートゾーンを抜け出して、異業種の人とお話をするのは新鮮で気付きがあります。
違う立場、違う目線からの発想、考え方を知ることで、固くなった自分の思考を柔軟にさせてもらえます。
Uさんも私も、貴船の懇親会へ出席するのにとても勇気が必要でしたが、参加したことで、人脈が広がるという経験ができました。
日本経済が停滞している原因の1つとして、人の流動性がないということが上げられてますが、わかったような気がします。
終身雇用で守られていることが長所にも短所にもなり得るし、今後の終身雇用がなくなることが絶望でなくて、息子たちの世代に新しいチャンスが広がるのだと思うとうれしく感じます。

1年前の自分は、スイーツや美味しいものを食べることに幸せを感じてましたが、今の自分は、人のつながりにも幸せを感じることができるようになりました。
つまり、幸せホルモンのオキシトシンが感じやすくなってます。

下の図は、樺沢紫苑著『精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』から抜粋したものです。
下の図のように、心と体を整えることで、オキシトシンを感じやすくなりました。
お酒、タバコ、スイーツなどの簡単に手に入るドーパミン的な幸せばかりを求めてたら、バランスが崩れます。
ホントに樺沢先生も、人がモヤモヤと感じていることを表現するすのが上手いなあと改めて思います。

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