自分が主体で生きる。

生き方

昨日の女子会で「樺沢先生は、50代になのにとても元気」だという話になりました。

樺沢先生と同じように元気な50代を知ってます。
勝間和代さんです。
2人とも共通するのは、自分を主体で生きているからです。
簡単に言うと、やらされ仕事をしてないことです。
やらされ仕事でなくて、自分が主体だから疲れにくいのです。

樺沢先生とYouTuberサラタメさんの対談を聞いてた時に、サラタメさんの現在の仕事時間が、ブラック企業と同じくらい、もしくはそれ以上に働いてるけど疲れていないことに、樺沢先生の質問に誘導されてサラタメさんが気付くという場面がありました。

樺沢先生も勝間和代さんも、ブラックな30代を経験して、少しずつ整えながら、変わっていったのです。
勝間和代さんは、1日5時間しか仕事しませんが、高いパフォーマンスなので、普通の人の10倍、それ以上の価値を生産出来るのです。
最低でも毎日、3000~4000文字のメルマガ、YouTube2本をこなしてますからね。

2人とも読書家だからこそ、自分が主体で生きることを選択して、自分を整える大切さを理解して、高いパフォーマンスで生きていると思います。
これからの時代、2人みたいな生き方を選ぶ人が増えてくると思います。

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