修羅場をくぐりぬけると自己成長する

学び

「ふみサロ」デビュー

6/22(木)19時から、「ふみサロ」に初参加しました。
初めて尽くしで、ドキドキが半端なかったです。

前半はワークで、後半は合評会です。
ワークは、フィードバックの仕方。
内容と書き方に分けて、フィードバックする方法を学びました。
過去のエッセイのフィードバックを挙手して発表するのですが、私は様子見でした。

後藤先生が最後の講評で、修羅場をくぐりぬけると自己成長するという話が心に刺さりました。
後藤先生自身、YouTube録画の現場でいきなり8時間しゃべってくださいと無茶ぶりされる経験がありました。
その修羅場をくぐりぬけることで、新たなステージへ自己成長できると話していました。

「ふみサロ」は、書くことと話すことの2種類の表現ができる場所です。
これからの世の中は、修羅場をどんどん経験していく人と、そうでない人に分かれていきます。
自分はどちらへ行く人間なのか。
数秘11とういう宿命のもと、修羅場をどんどん経験していくのでしょう。

合評会

他の人のエッセイを講評⇒自分のエッセイの意図プレゼン⇒他の人から自分のエッセイを講評してもらう⇒城村先生からの講評 という流れです。
私にとっての修羅場でした。
誰のエッセイを講評するか決まって、10分の時間をもらいます。
そのときに印刷すればよかったのですが、慣れてなくてぼーっとしてました。
意図プレゼンもまとめておくのを忘れて、言いたいことを言えず( ;∀;)

伊藤亜紗著『記憶する体』のエッセイ

私の初エッセイの講評は、初めてにしては、まとまって書けているということでした。
でも、最初の『ガラスの仮面』、「生涯を持つ人らしさ」の話まではよかったのですが、次男の話が唐突すぎるとのことでした。
確かに、自分でもそう思います。
次男の話をどう修正するか・・・。
今のところ、思いつきません。
ひらめくまで待とうと思います。

アーカイブで視聴できるのですが怖いです。
ズームの画面共有の仕方も勉強します。

1週間しか時間がなかったこと、管理組合のこと、仕事など、慌ただしい中、よくやったと自分を褒めておきます。


読書感想文は優秀賞でした

樺沢紫苑著『読むだけでフワッと癒やされる本』感想文

どうすれば、樺沢先生の心を動かせる文章を書けるのか。
楽しみながら、次回もチャレンジしたいです。

副賞のノートがどんどんたまります(笑)

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