10年に1度のチャンス! ChatGPT×情報発信 爆速スタートセミナー

学び

私が所属しているウェブ心理塾で、ChatGPTセミナーが開催されます。

9月16日(土)開催
『10年に1度のチャンス! ChatGPT×情報発信 爆速スタートセミナー』
https://e-ve.event-form.jp/event/61137/2309N

今朝、次男にChatGPTセミナーのことを話したら、高校の英語の先生も、ChatGPTでテストを作るし、次男も、ChatGPTでレポート書いて、時間を短縮しています。

次男に自慢しようとしたら、先を行かれてました(笑)

次男の高校は、ICT推進校なので、先生もChatGPTを使っていい、使ってはダメとも言わず、本人に任せているようです。

まわりの人にリサーチをしたところ、職種によりますが、ChatGPTに積極的な人と消極的な人の二つに分かれることがわかりました。

次男のクラスは、勉強熱心で真面目な子が多いので、レポートにChatGPTを使う次男はまだ少数派です。

私の友だちにも、ChatGPTについて質問したところ、IT関係者はプログラミングにChatGPTを活用したいという積極的な意見がありました。
一方で、face to faceを大切にしたい、罪悪感ある、プライドがあるということが理由で消極的な意見の方が多かったです。

友人から、「健康カウセリングで、ChatGPTの回答をそのまま話すの?」と、逆質問されました。 
もちろん、自分の知識、経験をもとにお話しします。
友人の質問のおかげで、健康カウセリングもChatGPTに置き換えられると対象だと気付けました。
でも、すでにAIが健診結果をもとに作成したおすすめ計画もあり、なかなか計画を決められない人に効果を説明しています。

専門職の肩書があっても、ChatGPTのコストに勝てないのは事実です。
今後の自分の仕事への影響の予想するために、ChatGPTの特徴、長所と短所を知ることが大切です。

ChatGPTに消極的な人が多い今、先に行動できた人が有利です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました