アラフィフからエッセイを始めました。エッセイは自分と向き合うのにピッタリ!!

昨夜、今年最後のエッセイ塾ふみサロの定例会が終了しました。
「なんか、楽しそう～♫」と始めたエッセイですが、すっかりはまってます。

私の学生時代は、定期テストの国語はそこそこ取れるのですが、模試になるとさっぱりダメでした。
実は私、視覚より聴覚の方が理解力が高かったんですよね。
昨年３月にオーディオブックで読書を始めたことがきっかけで、そのことに気付けました。

今年６月から、エッセイ塾ふみサロに入会して、ようやく自分が言いたいことが書けるようになりました。
今後、読解力が伸びたらもっと面白いエッセイが書けるかなと楽しみにしてます。

今年書いたエッセイをまとめました。

６月『自分も相手も「自分らしく」』
初めて課題に挑んだ作品です。

８月『変わり続ける』
この定例会のとき、私のパソコンの音声の調子が悪く、発言ができないというアクシデントがありました。

9月『金運アップを願うアラフィフ寅年女子の縁起の良いアクシデント』

10月『忘年会の幹事です。よろしく💕　』

11月『2024年問題　あなたは、どう思う？』

12月『神様がいたずらをする理由』

村上春樹さんが走る専業小説家なら、私は、歩く専業エッセイストを目指したいという野望も出てきました。
課題のエッセイを提出する前に、何度も声に出して読み返すので、自分と向き合うことが出来ます。

アラフィフからのエッセイ。
とってもおすすめです💕