後藤勇人著　『結果を出し続ける人が朝やること』

台風の日の朝、audibleで一気に聴くことができました。
初心に戻れる本です。

後藤先生には、ふみサロでお世話になっています。
７月のふみサロの終わりで、「次のステージへ」という言葉に心惹かれました。

とにかく、再開することばかりです。
To Doリストも最近してなかったので、今日から再開です。

ブログも、毎日投稿も再開です。
ふみサロと読書感想文を優先にすると自分に言い訳してたことに気付けました。

キーマンに出会って、幸運の流れを他の人にも流してあげることにも共感しました。
私が出会ったキーマンは、勝間和代さんのメルマガ、そのメルマガから樺沢紫苑先生につながりました。

そして、ふみサロで、城村先生、後藤先生がキーマンになっていくのではないかと思います。

古典を読むことで、問題解決力を高めることにもなるほど,,,。
WBC侍ジャパンの栗山英樹監督も、古典を読んで野球に生かしています。
『栗山ノート1』はaudibleで、『栗山ノート2』は紙の本で読んでいるとことです。
とにかく、古典が多い。

『栗山ノート1』でも、渋沢栄一著『論語と算盤』の引用が多いので、チャレンジしてみます。